拝啓 時計台の君へ




拝啓 時計台の君へ









『あなたに最後の手紙を書きます』

――……町の高い丘にある不思議な時計台
そこには一人の男の子が住んでいるというがあった

※必読※

 

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プロローグ
(誰も知らない、誰も見ない)
T
(約束は砂の城よりも脆い)
U
(神様の棲む場所)
V
(気付いたところで何もはじまらないよ)
W
(強がりの仮面を被ろうか)
X
(欲しい星はひとつなのに)
Y
(涙で書いた手紙をきみに)
Z
(楽園とは何処に在るのか)
Story of goD
(殺してしまいたいくらいに)
[
(きみは蜂蜜よりも甘かった)

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