底辺女の走馬灯
底辺女の走馬灯

(しおり〆)

1道端で包丁ぶん回す母を持つ保育園児

2セルフSMプレイに励んだ保育園時代

3兵十とごんぎつねはズッ友だった小学生時代

4小学生自宅警備員爆誕

5門番の母に立ち向かう小学生兄妹

6人生の転換期の幕開け

7住み慣れた我が家(吉幾三ボイス)との別れ

8一時保健所での過ごし方〜学習編〜

9一時保健所での過ごし方〜生活編〜

105年間とのお別れ

11再び集団生活、開幕

12はじめての木造校舎

13児童養護施設での生活

14体調不良

15もう一つの家族との別れ

16新居地の住環境

17小学6年生

18卒業、入学、セーラー服

19中学時代の悪夢

20父との思い出


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