真夏の夜の人魚姫
真夏の夜の人魚姫

―「ねぇ、君??」
振り向いたと同時に・・・・私は・・・唇を奪われた――




 
著者:キョン





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お待たせしました!「真夏の夜の人魚姫」の続編です!
人魚は淡い夢をみる・・・


淀んだ雲の向こう側


「真夏の夜の人魚姫」の
あらすじ

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↓本編はコチラ↓


真夏の夜の人魚姫

―突然の出来事―

―きっかけ―

―到着―

―クリニック―

―帰宅―

―再会―

―その時「彼」に恋をして―

―原因―

―2人の距離―

―小川―

―触れ合った 手と手―

―光の花―

―触れた唇―

―あと少し・・・―

―忘 却―

―往き場のない想い―

―受け入れたくはない事実―

―見えない時間―

―埋もれた真実―


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後書き


切ない青春ラブストーリーも展開中↓

キミが思い出に・・・



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