悲しいほど貴方が好きで…
平成22年----…
一人の女子大生、杏奈が神隠しに遭うと同時に、奇妙な箱が女子大生の家に届けられた。
箱の贈り主は近所の神社。
そして箱には杏奈の物品が---?
この小説はZARD好きな作者が
「悲しいほど貴方が好き」
の曲を聞いてイメージした作者の妄想小説です。
ZARDさんが好きな方は不快な思いをされた方、申し訳ありません。
曲を聞いてイメージした小説なのでところどころ歌詞とリンクしてくるところが出てくるかもしれません。
そういったものが苦手な方、許せない方は、この小説を読むことはオススメできません。
また、この作品は新撰組好きでもある作者の完全なる妄想です(^^)
史実と異なった点が多々出てくると思います。
そういうのが許せない方は読まないようにしてください。
恋愛要素を入れていく予定なんで、
史実を求めてる方には全くオススメできません。
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*序
*1 すべての始まり
*2 過去と現世
*3 壬生浪士組
*4 小姓 杏太郎
*5 仕事は辛いよ
*6 それぞれの興味
*7 変動
*8 遺物 新撰組
*9 山南の画策
*10 監察のお仕事
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