僕とくみくん。
甘酸っぱい幸せライムみたい

(しおり〆)

君の名を呼ぶ僕の声
言葉をあなたに捧ごう
アサガオの散る頃に
もう僕はいらないのなら
君のいない世界
運命って言ったのは他の運命殺すため
まるであの日の僕のようだ
もう泣かないで可愛い瞼が腫れてしまうから
泣きたいときですら誰もいやしない

⇒作品艫激rュー
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