僕達の恋愛事情は、それは素敵で悲劇でした





僕達の恋愛事情は、
それは素敵で悲劇でした







【映像化不可能な叙述トリック】


僕には、もうすぐ付き合って一年になる彼女がいる。
そんな彼女の口から告げられたのは、
「私っ……最近、誰かにつけられている気がするの」
という言葉。

最愛の彼女のため、僕はアイツから君を守る。

これは、そんな僕達の素敵で悲劇な物語ーー。




表紙はフリーアイコンをお借りしています


(しおり〆)









あとがき&ネタバレ解説


⇒作品艫激rュー
⇒お気に入り登録

LINEで教える
http://mbbook.jp/boku96/


作品を通報

モバスペBook