スティールメカニック。
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黒き魔法使い
主人公は一流の魔法使い。だが、自分が気に入らないモノがあるとそれを盗んで破壊せずにはいられない泥棒だった。初心者和泉が書く最初の作品です。
2鋼の乙女
静かな、それは静かな場所で一人の少女がいた。悲しげな顔を浮かべる彼女は、一体何を考えているのだろうか?二作目です。
3目的の地へ
主人公達は目的の遺跡へ向かう。だが、彼等がしてから少し後、国の首都「セタンダ」では出発の準備を進めていた…。…3話目です。
4目的の地で
2人はたいした障害も受けることなく遺跡に到着した2人。遺跡の中では部屋に書かれた壁画と…初戦闘にいきたいと思います。
5遺跡+探索
遺跡の奥深くに転落した2人。シイクはそこである声を聴いて…。 最近やっとサイト内のシステムがわかり始めた今日この頃。
6鋼の乙女2
乙女が鎮座する部屋の中、いつもの様に声が響く。だが、いつもと違う"リアル"を感じさせるそれに思わず彼女は呟いた。「来て。私を助けて。」
7
シイク達が遺跡を巡っている頃。セタンダでは王が報告を受けていた。その報告を聞いた王は…。最近いぞかしくて小説を書くペースがぁ…orz。
8老兵
空から襲いかかってくる人形の群れ。それはセタンダが差し向けた兵器だった。撃退を試みるシイク達だったが…。親に携帯取り上げられたせいでここしばらく全然書けなかった(--;)。どうもすいませんm(__)m。
9兵器
三人は洞窟を見つけその中で一夜を過ごすことにした。その間にもスレイヤの追跡は続き、遂に見つかってしまう。その時イヴがする事とは…。なーんかな〜。最近暇になることが多いです(~_~;)。

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