野良猫の飼い方 第一章
恋愛って、
もっとキラキラしてると思ってた
付き合うって、
もっと幸せだと思ってた
あたし、君が好き───。
君は…
ほんとにあたしを好きだった─?
───────
──────────
ずっと野良だったあたしに飼い主ができた。
曖昧で切なくて理解不能で…
でもただ「好き」ってことだけは確かだった。
Prologue
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2006.09.06.
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2006.09.23
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この物語は実話ですが、登場人物は仮名です。
有名人の名前は実名です。
黒獅子は偽名です。
この物語を見付けて頂きありがとうございます。
シゴトの関係で更新が途絶えるときもありますが、できるときにはなるたけします。
読み進めて頂ければ幸い。
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