十六茶
十六茶

(しおり〆)

小説
開けることばかりに気を取られて閉まるという機能を付け忘れたドアに激しく同情する12時31分前の小さな少年。
マヤの予言は外れると予言していた大多数の人間の勝利を信じていた自殺志願者の少年。
評価基準には満たないみたらし団子
頭角は、現すよりも隠す方が難しいなどと異を唱えている暇があるのなら僕は今すぐにファミリーマートに行くだろう。
リスクの高い肩の薬
トウモロコシとプリンとお友達なのだ
主語述語の無い諺「鬼に金棒」
世界に黒と白しか無かったらっていう議論は『黒と白以外の色を知ってるか否か』で大きく変わってくる。即ち知らなかったら何も変わらないということだ。僕たちはまだ鮭で宇宙旅行するなんて知らない。それと同じだ。
自由は存在しない。束縛だけが存在する。自由は『無』と同義だ。存在は束縛を意味する。そんなのは考えれば分かることだし考えなくても多少は分かることだ。
コンプレックスは笑われることで武器になる。更に自分で笑ってやることでアピールポイントになる。
無責任な僕が思ったことをつらつらと。
警察は悪い奴がいないと成り立たないから警察の職務は悪い奴の逮捕と悪い奴を増やすことだ。
アンチエイジングをし始めた老人。
ラベルを外せ。ラベルを外さんかぁぁぁぁぁ!!!
越星
飛車角落ちの水戸黄門。
略さず言うと『バ』
エスカレーターとエレベーターとエスカベーターを頭の中で踊らせるとエスカレーターが崩壊する。
ぼくの相棒がうんち漏らした。

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