激裏18禁体験談(男性視点)



激裏18禁体験談(男性視点)

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今日:15 昨日:23
更新:07月05日 04時22分

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あそこを唾液で十分に濡らし、ゆっくりと、あのうすピンクのひだを広げるように、挿入、少しづつ出し入れを繰り返し、中に入れていきました。

「泌尿器科」カリの部分を何度も何度もなぞるので、射精感が徐々に込み上げてくる・・・どうしよ・・このままだと・・・

過敏な亀頭全体を握り、ひねりを加えながら上下になで上げられ。ぬちゃぬちゃという音が病室に響く。もう、限界でした。

申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。俺はクリに指を伸ばし、包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。

クリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより大きな声で、『やぁぁ、ああああああぁぁぁぁーー』と叫んで、体がガクガクと痙攣し、彼女が暴れはじめました。

そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると

最初は舌先で優しくチロチロと。だんだん舌に力をいれ、じゅるじゅると音を立てて。最後はクリ自体を口に含み、レロレロしてあげると

【調教】ローターをマックスにしてやると、身体が自然と嫌らしく、ピクッ付き出し、まず一回イキ、又二回が直ぐに、それでもローターは止めずに続けると、案の定オシッコを漏らしながらイキました。

僕は突起しているクリを舐めると「あーあー」と大きな声をあげる。割れ目のしたの穴に人差し指を突っ込んでみる。ニュプッと簡単に入り中の感触に驚いた。

「ゆ……指入れ…て……」彼女に促され、僕は右手の中指を膣口に近づけ、ゆっくりと挿入した。彼女の中は相変わらず熱い。そして締め付けが心地良い。

右手でクリをこすりつまみ、左手はピストンという攻撃を開始した。しばらくすると俺の両手は彼女の液でビショビショになっていた。

チンポをおしりに押し当てているうちに、充血した先端は彼女の入り口を探り当てた。ちょっと腰を突き出すとニュルとした感触と亀頭を包み込み締め付ける感触、先端だけだが僕は中沢に挿入してしまった。

高められてしまった熟れきって充血した女体に。男が見ても惚れ惚れとするような隆々たる極太で、一気にトドメの一撃!

「あぁっ!いやぁっ!せんせ〜いぃぃぃぃ!!いく!いくぅ!!おまんこいっちゃうぅぅぅ!!!!」次の瞬間、妹は仰け反り、ガックリと力が抜けたように動かなくなりました。

「先輩・・・すごく濡れてる・・・」「ああああ・・・言わないでぇ・・」わざと音が鳴るように触ります。くちゅ くちゅ くちゅ 部屋に卑猥な音が響きます。

クリトリスの位置も分かりませんでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みました。程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると、中は驚くほど美しいピンク色をしていました。

俺は指を抜き差ししながら、クリトリスの皮を剥くと、大きなクリトリスがニュルッと出てきました。それをペロッと舐めると。いい!クリ感じる!

マッサージ師は下半身へと進み、ここからはツボ押しマッサージ機を使いますと言って、カバンから取り出したのは、どうみてもピンクロータでした。

「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。そんな僕の不安をよそに、妻は崩れるようにして、男の胸に倒れたのだ。

ずっと入れまくり。バックや正常位、座位、立ちバック。最後の正常位は特に狂っていた。

「お客さん、こういう店は初めて?」「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです。」「えー、童貞なんだ?」「うん、だから、、、、色々と、、、」

トロトロに熱くなり、ぬるぬるとした感触が指にまとわりついてきます。固くなったクリトリスをこすり上げるたびに、全身を痙攣させるように震わせながら、ああ、ああっ、と声を出します。

優しくお汁をすくいながら舌で舐めあげる。舌を尖らせて出し入れしてみる。クリちゃんに唾を垂らして優しく転がす

日焼けした肌としていない白い肌がエロく、さっきまでやっていたからだろう、マンコのビラビラは大きく開き濡れていた。

ストッキングを引き降ろし、レースのパンティの縁から指を入れると、中はとろとろに濡れていた。

「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。

パンツの上からアソコを全体的に上下に撫でます。パンツの上からでもわかるくらいヌレヌレでした。クリのあたりに指が来るたびに、Sは「ん・・・。」って感じてるようです。

泥酔女。胸をいじり回したお陰か、結構ぬるぬるになっていたあそこに、意外にスンナリと挿入。その瞬間、おねーさんは一段高い声を上げた。「あー、ダメダメ!ダメだったらぁぁ!」

疲れ知らずかというほど彼女の腰の動きは止まらない。それどころか益々激しくなってくる。そして動きピークに達した時

彼女のクリトリスに吸い付いた。「あっ!!」と、のけぞる彼女。「だめ! だめ! だめ!」と、僕の頭に手をやるが、どかそうとするのではなく、僕の頭に手を置いて、もっと、して欲しいと言わんばかりに、自分の股に軽い力で押しつけようとする。


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