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この話を書くにあたって。
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1章目から、過去の話が
始まっています。
それわ、この話にわ
未来がなく過去で
終わってしまったからです。
私の実話です。
終わるまでわ本当の。
そっからの未来わ
虚しいですが、
あたしが過ごして
行きたかった未来の
妄想の話です。
共感してくださる人が
居たらすごく嬉しいです。
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