ツンデレ姫
[one](1/1)
『別れよう』
「―――は?」
只今別れ話中です。
『ごめんね』
泣きそう…
こらえなきゃ
「…あっそ。
分かった。別れよ」
『うぜぇ』
は?
『今時ツンデレなんて
ありえねーんだよ!』
本性出しやがった..
ボゴッ
顔面一発☆
「あんたみたいな猫かぶりだって
ありえねーんだよ、バーか」
『いってー…』
「自業自得よ」
フンっと笑ってやった
『覚えてろ!』
と、走り去ってった…
奴の姿が見えなくなると、
腰が抜けて、
座り込んでしまった…。
「はははっ…
今度こそうまくいくと思ったのに…
何でいつも叶わないのよぉ…
ううぅ〜…」
申し遅れました
私の名前は、
寿恋 (コトブキ レン) 17歳
めでたい名前を持ちながら
恋愛運最悪の私です。
典型的なB型の私は、
極度なツンデレで、
何故か男に嫌われます…
何で!?
って思ったそこのあなた!
実はここ………
ドが付くほどの、
ブリッ子学校何です…ι
だから、ツンデレは嫌われる…
とんでもない学校に転校したな…ι
あーあ…
本気の恋がしたい…
- 1 -
前n[*]|[#]次n
⇒しおり挿入
⇒作品レビュー
⇒モバスペBook[
←戻る]