ある日、オタ岡が教室に来た。
どーせ柚果と喋りに
来たんだろ。ふん!
と思ったが僕に用事が
あるらしい…( ̄▽ ̄;)
オタ岡「先輩…
いい話があるんですよ。」
詐欺はやめましょう。
睦希「いらない。」
オタ岡「いや、
すごくいい話なん「いい!」
しつこいぞ。オタ岡!
オタ岡「別に僕にも
考えがありますから。
ゆずかたんの下着
見ちゃうよーだっ!」
睦希「どうやってだよ」
僕は鼻でバカにして笑った。
オタ岡「透明人間に
なってかな☆」