シャワーを浴び終わりさっぱりして出てくると、彼が脱衣所の前から消えていた。
居間に戻ると、彼が卓袱台についている
彼は、私を目にすると
「昨日はごめん!!」
??????
「いきなり押し掛けて、しかも俺すげぇ酔ってたし。」
「い、いえ、大丈夫ですよ。それよりあなたは誰ですか?」
「俺は、柳月(りゅうげつ)。柳に月とかく。見た目に似合わないだろ」
柳月と名乗った彼は少し目を伏せた
彼の髪の色と同じ、少し金色がかった不思議な色の瞳だ