第三章*
ゆゆゆ様が描いてくれましたッ
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窓の外から聞こえる、
鳥のさえずり。
窓からさす光。
「……!」
あたしはその状況を理解して、
ベッドから飛び上がる。
時計を見れば、
朝の5時過ぎだった。
あたし、ねちゃってたんだ。
急いで一回におりて、
リビングに入る。
机の上には昨日の夕食と
思われるものが、ラップに
包まれていた。
お母さん、起きると思って
してくれたんだろうな。
嬉しい気持ちと、
申し訳ない気持ちが混ざって
変な感情になる。
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