嘘でしょ すとーりー
☆[コンビニで怪盗](1/1)

風邪菌大魔王を倒すことになったピサノは武器を買って来いと言われたので、そんなのどこに売ってるか聞いたら

先生「バカ野郎がぁ!!
そこのコンビニになんでも在るだろがぁ!!

コンビニはすげぇんだぞ!!24h営業で(ry」

と激怒された。

なのでピサノはコンビニに向かった。
ピサノは品物を眺めながら


ピサノ「いまどきのコンビニすげぇな。ビームサーベルも売ってるよ。
何々?『単三電池5本別売』
半端だなぁ…………。」

とりあえずいろいろ手に取りレジへ向かう。




前の男が買い物を済ませコンビニを後にするとピサノの番になった。

ペプシ「いらっしゃいませ〜。
ビームサーベル温めますか〜?」

ピサノ「外は寒いからねぇ。お願いします!」

ピサノが店員とやりとりしてるとさっきの男が走って来て息を荒げながら
俺「おい!さっきオレがここに来なかったか?」

ペプシ「……あぁ来たけど?」

俺「バカやろう!!そいつはルパンだぁ!!!!追えぇ!!!!」


ペプシ「いや〜でも何も取られてないッスよ?」





俺「………いいや。」

その男はゆっくりと口を開いた。

俺「奴は盗んでいきました。






それはあなたの心です!!!!」





すぐさまパトカーが来てその男は連れて行かれた。

ピサノはレジを後にし、病院の先生のもとへ向かった。

ピサノ「先生!
只今戻りました。」

先生「あぁ………お帰り。」



先生はなにやら一生懸命書いていた。
内容から自分のコトだとわかり、患者とはいえ、見ず知らずの自分のためにここまでしてくれてると思うとやぶ医者だと少しでも思ってしまった自分が恥ずかしくなった。

ふとピサノはその先生の名前すら知らないコトに気づきとっさに

ピサノ「そうだ先生お名前を………」


ピサノは名札に『安田』と書いてあったのですぐさまに言い直した。


ピサノ「あぁ。やすださんですね?」


先生はバッっと体をこちらに向け言い放った。


安田「いいえ。『あんだ』です。『夢乃 安田』です。」

ピサノ「へぇ!
珍しいお名前ですね。」

安田「ちなみにミドルネームは『千本』です。」


ピサノ「………。
趣味は野球でしょうか?」

安田「いいえ。ボブスレーです。」


ピサノ(………。やぶ医者め。)




つづく。

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