嘘でしょ すとーりー
[そしてぷりずんぶれいく](1/2)
勢い付いた2人はテンションのままに牢獄の扉を蹴った。



思いのほか固かった。

うずくまる2人。


立ち上がるために俺が扉の取っ手に手をかけると
扉は難なく開いた。





ピサノ「………は?」



俺「きっと民21が鍵かけ忘れて…………


ぷりずんぶれいくぅぅぅぅぅぅ!!!」


ピサノ「……ぅぅおおぉぉぉぉぉぉお!!!!」



テンションを引き戻した2人はそのまま牢獄の廊下を走り……螺旋階段を駆け上り……渡り廊下を

ピサノ「走り隊ッ!!」


俺「はえ?なに?」


ピサノ「あ……いや…。
そんなことよりお前武器とかあんのか?」

俺「この肉体。」

ピサノ「なにも持ってないんだな。
……ほらビームサーベルをコンビニでたくさん買ったから一個やるよ。」


俺「ははッビームサーベルなんてそんなものオレの肉体美に比べたら………はえ?
……ビームサーベルぅぅぅう!!!
ナニコレ本物!?
マジでくれんの!!ヒャッホー!!」


俺は嬉しそうにビームサーベルをぶんぶん振り回した。


ピサノ(こいつかわいいな)



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