壱章[高校生少女](1/10)
《続いてのニュースです。〇〇日の深夜3時ごろ、●●県〇〇市のとある路地から△△市にお住まいの●▲さんとみられる変死体が発見されました。》
『最近、この辺で殺人多いな〜』
最近テレビをつけると、いつもこの連続殺人のニュースをしている。
『本当に・・・殺人犯も飽きないのかな〜。毎日毎日』
私は苺ジャムを塗った食パンを口に加えながらそう独り言を言っていた。
私、長谷川幸(ハセガワ ミユキ)、普通の県立高校に通うごく普通の15歳の女の子。
両親は居ないからここ2年一人暮らしをしているの。
《調べによりますと━━・・・》
『あっ!!!もう7時50分じゃん!!学校行かなくちゃ!!!!』
そう言い、私はテレビの電源を消し、家の鍵を閉め急いで家を出て学校へと向かった。
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