艦娘達と不死身の提督
[一時の平和と二人の過去](1/2)

ここでもか!七夕特別編!

神野「はーい、と、言うわけで休載するとかほざいてた作者の気まぐれで特別編になりましたー」
神崎「ほんと、死ねばいいのに」
柏木「俺の出番ないんだけど」
神代「我に関してはおいてけぼりだからな」
空井「私にも出番頂戴〜」
時雨「だー!うるせぇな!ネタが無いんだから仕方ないだろ!今艦これやってる暇ねえんだよ!」
神野「てめぇ、じゃあ今何やってんだよ」
時雨「エンマスだ! 」
神崎「ほんと死になさいよ、早く書いてー」
時雨「だからネタが....」
柏木「わかった、わかったから、取り敢えず今日はなんでもいいから話してくれ」
時雨「じゃあこの物語の誕生秘話を」
神代「おお、それは良い」
空井「じゃ、宜しく〜」
時雨「はいはい、この物語はとあるYouTubeの動画を見た影響で作りました、で、最初は神野をア〇アンマンに出てくるトニース〇ークみたいな野郎にしようと思ってました」
神野「それアウトだよね?」
時雨「使ってないからセーフ、で、それだと著作権がうんたらと友達に言われたので仕方なく大好きなヲ級と融合した化物を...」
神野「そんな馬鹿な」
神崎「私はー?」
時雨「考えてるけど、誰がいいかわかんないからパス」
神崎「えー」
時雨「で、この物語に出てくる五人の提督、それぞれ別の種類の実験台にされてるんだけど、わかるかな?」
神代「そうなのか?」
柏木「初めて知ったよ」
空井「へー」
時雨「まあ、それは今後話が進めばわかることだな」
神野「進めばな!」
時雨「そうカッカするな、取り敢えず今艦これをする気分じゃないから、しだしたら徐々に上げていくつもりだよ」
神崎「それは楽しみね」
時雨「じゃ、特別編はここまでだね、他の作品にも行かなきゃ」
神野「じゃ、いつか会える日を楽しみにしてるよ!」
神崎「じゃあねー」
神代「我のことを忘れるでないぞ」
柏木「俺のこともねー」
空井「それじゃあ」

皆「バイバーイ!」



- 35 -

前n[*][#]次n
/36 n

⇒しおり挿入


⇒作品?レビュー
⇒モバスペ?Book?

[編集]

[←戻る]