神野「........であり、今から別艦隊との演習を行う、いいなお前ら」
天龍「でよー、夢でボーキサイト食ってる赤城が攻めてきてよー」
龍田「それは災難だったわね〜」
島風「ねームッちゃんー、朝ご飯何ー？」
陸奥「えーと、確かカレーだったような.....」
加賀「神綺提督、これ以上提督に近寄らないで下さい」
神綺「えー、どうしようかなー？」
神野「................話ぐラい.....聞けンのか貴様ラは........」
神綺「ｯ!?しーちゃん！！」

神綺が声を荒らげた瞬間陸奥と加賀と神綺が神綺を見た時、額に角が生えていた、しかし全員が瞬きをした瞬間その角が無くなっていた

神野「.......ようやく静かになったか.....話ぐらいキチンと最後まで聞け、特に神綺、お前は提督なんだから尚更注意しろ、わかったか？」
神綺「は、はい.......」

その時神綺は確信し、陸奥と加賀はこれまで以上に提督は何者なのかと思うようになっていた