ダメ女(クズ)ですみません
[人生初告白だった件。](1/4)
中学入学しておバカだからと塾に通わされていた鈴木は今度は塾が一緒で同じバカクラスだったシュンタに恋をしました
(鈴木の分際で切り替え早過ぎ)
シュンタは違う中学だったんだけど家がご近所って事もあって帰り道も一緒でした。当時鈴木が仲良かった男友達のセンと仲良くてセンと仲良くしてたらシュンタも自然に仲良くなった感じでした
シュンタ『お前ってほんとバカだよな』
『同じバカクラスですけど?』
シュンタ『俺の方がテストの点は2点高い!』
『2点なんてそんな変わらない!』
因みに20点代の頭の悪い二人の醜い争いだよごめんな
セン『、、、、、底辺の争い(・ω・`)』
それな。
なんで好きになったのかは覚えてないんだけどまぁ多分仲良かったからとかいう超単純過ぎる理由だったかな気が付いたらって感じ。
塾が終わって女友達と喋ってると
シュンタ『おいチビ帰んぞ早く準備しろ』
女『シュンタくんがお迎えに来たよ!いつも一緒に帰ってるけど付き合ってるの??』
『そんなんじゃないよ!』
シュンタ『早くしないと置いて帰るからな』
『待ってよ!!』
みたいな感じで塾が終わってほぼ毎日一緒に帰ってた。地元が一緒だから帰り道が一緒で、一緒ってわかってから帰るようになったんだっけな
セン『2人早くー!先帰るよ俺(´・ω・`)』
まぁセンを含め三人仲良く帰ってただけなんだけどな!
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