小さな小鳥さんと広い青空さんの物語
[うぅーん…](1/1)
お悩み中ですっ…

なんかねぇ、あれだよねぇ…
この世界って生きにくい…

そんなさぁ、わたしの愛のかたちを勝手に決めないでほしいなぁ。
偉そうに。
同性愛、同性愛…ってさぁ。
なにがわるいんですか?
なにが言いたいんですか?
あなたにそんなわたしを縛る資格があるんですか?
やめてください、気持ち悪い。
触らないで、汚れちゃうでしょ?

わたしを縛っていぃのはあの人だけで、わたしの中にはあの人しかいません。

あなたなんて見えない。
なんとなく分かるけど、きっとあなたはわたしが気になってるんでしょ?
お電話なんてかけてきちゃってさぁ…
だけどむりだし。
あなたはわたしをふつうに侮辱するじゃん。
人のことちゃんと考えれてないょ。
そんな人、わたしはすきになれないょ。
だから、ごめんね。

あなたがどれだけがんばってわたしのこの恋を終わらせようとしたってむりだから。
むりだょ?
愛しすぎちゃって困ったちゃんだからねぇ////

そうだなぁ、だからわたしなんかに構わないでください。
こころなんてちっとも揺るぎません。
あなたじゃむり。

わたしが愛せるのはあの人だけ。
ここまで信じられるのもあの人だけ。
わたしの全てを愛してくれるのもあの人だけ。

あぁ、すきだなぁ。
お空さん、綺麗…////


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