今まで出会ったクソ野郎たちと私の話。
[作者です。](1/2)




どうも。作者です。



ここまで書いてきて、

自分でもなかなかのクズすぎて

ちょっと笑えてきたところ。



皆さん、幻滅していませんか?

大丈夫ですか?


私は求められることが嬉しくて

愛される事が嬉しくて、

それは例え抱かれてる時だけでもね?

阿呆だと思われるだろうね(笑)

自分でも阿呆だと思うよ。

でも、それでしか

自分の価値が見出せなかった。

それだけです。

多分こういうことを

この小説が終わったら

また書くと思うんですけど

良かったら最後まで読んで、

なんでこいつこんなことしてたんやろ(笑)

って笑っちゃってください(笑)


もうちょっと続きます。

普通にご飯だけ行った人も居るんやけど

それも一応書こうかな。






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