ある日ある場所の物語
[放課後はいつもの場所で](1/20)

遠くの方で

下校のチャイムがなる

街の雰囲気は

静かに流れていた。

俺は町外れのコンビニに

車を止めて

煙草を吸っていた。

吐き出す煙草の煙が

ゆっくりとのぼる

『俺がもうちょっと若ければなぁ』

誰にいうわけでもなく

その言葉は消えていった。


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