苺の日々〜専属ママ契約2〜
#9[赤い生理、白い生理](1/10)
♪それは豚の餌、可愛い坊やが食べるものじゃないわ…♪
『ほーら坊や、ママのスカートめくってごらんなさい…』
『ママ今日は、ノーパン生脚よ』
『うふふ…奈美、今フィアンセの忍お兄さまが…』
『ママのスカートの中に潜り込んでてよ…』
『どう坊や?スッゴい匂いがしてないこと?』
『うふふ…しててよねえ?』
『でも興奮するのよね?』
『いいのよ、ちーこちーこしながら匂い嗅いでも…』
『興奮するでしょう?』
『おまんこして、洗わずに、翌日を迎えると…』
『こういう匂いになってよ…』
『でも、この匂いは病み付きになるわ…』
『うふふ…ママも若い頃ね…』
『おまんこして、わざと洗わないで…』
『翌日朝から、この匂いをおかずに…』
『一日中手まんこしたものだわ…』
『でも、ナプキン取ったら…』
『匂いは、もっとすごくてよ…』
『さあ坊や、ママのナプキン取ってごらんなさい…』
『でもそうっとね、そうっと…』
『ママは、あなたたちとは違って…』
『おまんこの毛生えてるから…』
『ナプキンの粘着テープが毛にくっついて…』
『そうっとやらないと、痛いのよ…』
『…そうそ…坊やお上手よ…』
『ほらナプキンは、ママにお渡し…』
『ほら坊や、ママのおまんこどうなってて?』
『二郎くんのミルク溢れてきてて?』
『きてるのね?あらあらダメよ…』
『お口を持っていっちゃあ…』
『それは、豚の餌…可愛い坊やが食べるものじゃないわ…』
『ほら坊や、今度は、豚の猿轡を取ってやって…』
『あらあら豚の口から溜まってたよだれが…』
『溢れてきたわ…』
『坊や、ばっちいからそのグチョグチョパンチュ…』
『そこのごみ箱にポイなさい…』
「ああ…ママぁ…」
『ダメ!豚はお黙り!』
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