苺の日々〜専属ママ契約2〜
#7[甘い背徳の前夜祭](1/10)



♪苺をせっせと股間で掻き混ぜて、美味しい苺ジャムを作ってると思うわ…♪


『ああ…坊や…聞こえて?』

『今ママ…おまんこしてるとこなの…』

『ママ、わんわんスタイルでね…ああ…』

『バックから、ボクサーのお兄さんに…』

『バンバン、おちんぽ突っ込んでもらってるの…あんッ!』

『あら、坊やもちーこちーこしてたの?』

『ミルク出してないでしょうね?』

『いい子よ…明日、坊やの溜まったミルク…』

『ママと奈美で、ミルクが出なくなるまで…』

『搾り取ってあげるから、もう少しの辛抱よ…』

『明日、朝の9時にママのお家にいらっしゃい…』

『奈美、今日、アンネになったのよ…』

『うふふ…今きっとあの子…』

『坊やに食べてもらうために…』

『苺をせっせと股間で掻き混ぜて…』

『美味しい苺ジャムを作ってると思うわ…』

『坊やも、コンデンスミルクをもっともっと…』

『ネバネバにしとくのよ…』

『坊や、明日が楽しみねえ?』

『ああ…ママも愉しみだわぁ…』

『あッ!二郎クン、妬いてるの?』

『スッゴく激しいわぁ…』

『そんなにしたら、二郎クンイッちゃわない?』

『イッたら、明日に差し障るわよ…』

『ああダメ、イッちゃぁ〜まだ、すみれイッてないわぁ…』

『もうぉ〜こら、二郎!防衛戦失敗よ…』

『リベンジなさい、リベンジ…』

『あなた、三回戦ボーイでしょ?』

『あと二回は大丈夫なはずよ…』


- 61 -
[back←[*][#]→next]
[book mark]
/100 page


⇒作品レビュー
⇒モバスペBook

[編集]

[←top]