:D[こんな話でした。](1/1)
＊あとがき＊
この物語りは，
私の作った話では
ございません。
辛くて苦しくて
どうしようもない時に
たまたま聞いた
誰が話したか分からない
小さなお話です。
私は心が
少しだけ軽くなりました。
失恋の傷を知っている
一人でも多くの人に
これを読んで，
少しでも前向きに
なってくれたら…
と思い作成致しました。
誰にも下を向いて
過ごしてほしくないんです。
失恋の傷は
新しい恋でしか治せません。
もちろん
一度終わってしまった人と
また新しい恋をしていくのも
とても素敵だと思います。
今，
私には忘れないと
いけない人がいます。
その人は
もう新しい道へと
歩き始めています。
きっと
私の所には
戻ってきません。
でももう少しだけ
もがいてみたいのです。
変わることと
変わらないこと
どっちが強いのでしょうか？
この話を読んで
あなたは何を感じましたか？
私は…
彼がいつでも
帰ってこれる場所を
作りたいと思いました…。
彼が失ったもの…
自分を愛してくれる人間を
一人でも失ったなんて
悲しすぎると
思ったからです。
彼の笑顔が大好きなので
彼が安心して
笑っていられるように
私は，もう少しだけ
この気持ちを
大切にしたいです＾＾
ちゃむ
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