世界で一番君が好き
★我慢比べ(1/8)
AV鑑賞会
「アッ…!////// もッ……やッ……!!////// 」
グチッ…グチュッ……ジュプッ……
祐希の下で涙を溢し体を捩らせて許しを乞う俺を、祐希は延々と貫いている。
四つん這いにされた体はもはや言うことをきかず、祐希に持ち上げられた腰だけが浮いている状態で…
それでも祐希はやめようとはしない。
「ハッ…!ハッ…!ンッ…!ン゛ンッ…!直哉センパイッ…!言いなよッ……」
「アッ…ッ……も……!イッ……!イクッ……/////////// 」
「シたかったって言って…!!俺はすごくアンタを抱きたかったよッ…!
アンタも言って…!俺とシたかったってッ…!」
「アッ…!アアアッ…!/////////// 祐希ッ……!もっ…イクッ……!!!///////////
――――どうやら祐希がこだわっているのは、俺があんまり自分から祐希を欲しがらない、ってことらしい。
そういや、セックスを誘うのは大抵祐希からで。
まあ、アイツがいつもいつもしたがるから、俺から誘う必要性もなく。
……それに…
言えるか!そんなことッ!!
男の俺が、祐希に突っ込まれるのだって恥ずかしくて堪らないのに、
自分から「しよう」とか「挿れてほしい」、なんてフツー言いたくないダロ!?
でも、多分、祐希は不安なんだとは思う…。
いつも自分から誘ってたら、自分ばっか好きなのかな、って不安になるのはわかる。
わかるけど、
やっぱ誘うのは、避けたい。
恥ずすぎる…///////////
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