もしもストーカー男が学校一のモテ男だったら
     ▼ストーカーLevel3(1/9)



結局、半ば強引に…
いや、完全に強制でお昼を一緒に食べることになりました。



だから真理子も誘ったっていうのに。



「え、私には愛しのダーリンがいるからぁああ」



「妄想ですねわかります」



「グサッ」



「だから効果音」イライラ



そそくさと逃げていく真理子。
二人の邪魔をしてはいけないと思ったのだろうか。














余計なお世話だぞ☆アイヤー



「ああ美月たんがいつもより近いな、すごくいい香りがするハァハァハァハァハァハァ」



避。

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