~暗殺教室~妖精と共に
[2章-知り合いの時間](1/5)
放課後。
岡島と共に『ビッチ先生お手入れ動画』のことを話していた。
岡島「昨日、急にハルカが来たから驚いたよ。理由聞いてなかったけど、匿名で挙げるとはな」
「なかなか良い提案じゃろ?」
岡島「そーだけどさ。殺せんせーに関してはリアルにいると思われてないぞ?」
「そこがいいんじゃない?A〇みたいな感じてさ。軽く触手プレイじゃない?」
岡島「...そだな。あ、暗殺に使えるんじゃね?」
「名案っ!」
そんな感じで、話していた。
-家-
あれから1時間ほど岡島と話した後、帰宅した。
ドアを開けると...
ローファー1つ、運動靴が1つ増えていた。
....カルマ君か渚君か?
その答えはあっていたようで...。
カルマ君「リーナちゃん、おじゃましてるよ」
渚「リーナちゃんおかえり。今日は泊まりに来たんだ。ハルカから聞いてた?」
「...聞いてないけど、君ら2人なら大丈夫よ」
カルマ「そうか、良かったよ」
「ご飯が出来るまで図書室に居なよ。たくさん本があるから楽しいと思うよ」
カルマ「なら、案内して貰えるかな?」
もちろんだよと返し、カルマ君と渚君を図書室に案内する。
ここの屋敷は図書室以外にもゲームプレイ室や書斎などがある。
色々と物があるので飽きはしないだろ。
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