愛唄
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♥[嫉妬、うそ](1/2)
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つきあってから三週間ほどたって

あたしはみちゃった

流星とあたしの知らない女が2人で流星っちに入ってくとこを


あれはかなりしょっくだった...

あたしでさえまだりゅうせいっちにアガッタコトなかったのに

なんで?ひどいよ...
てか、うわきされてる?
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ


これしかかんがえれなかった

しばらくたって女は流星っちからでていった

気づいたらあたしは流星ちのインターホンをおしていた

ピンポーン

ガチャ

流星「え?!どーしたの?!」
涼子「...」
流星「まぁあがって」

おじゃましますだけいってあたしはりゅたいせいっちにはいった

ききたい
あの子は誰?
どーゆうなか?
ただのともだち?
なんで流星とふたりだけなの?

ほかにもたくさんあったけど

涼子「ねぇ?さっきいたこだれ?」

なんて切れた感じにはいえなかったけど
優しいかんじにいった
でもかおでは、不安な笑を浮かべてたんだと思う

あたしってすぐに顔に出ちゃうタイプだし笑っ

流星「ただの友達だよ」

涼子「ほんとに?」

流星「うん!あいつ友達としかおもえないから笑っ」

なんてわらいながらいってきた
そんなりゅうせいに
うたがいがあって
でも内心安心してた

それから
その子とも友達にはなったけど

うざかった

流星に近づかないでほしかった

あたしは、このころ嫉妬なんてしらなかった

だから友達に相談したところ

「あんた、それ嫉妬だよ笑っまっさ?それだけすきってことなんだよ!笑っ」

なぁ〜んていわれちゃいました笑っ

なんかなっとくできて

流星の友達だから許そうとおもった

だからなかよくしたの笑っ

あ!いまはめっちゃなかいいから!
メールとかふつうにしてるし学校であったら話したりて降ったりしてる笑っ

でー、

このことは終わったんだけど....




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