「おーい!!はるか!!」
気持ち良く寝ていると光が眩しく差し込んだ。
…今日学校休みなのに。
「…なんなのよ。バカ蓮。」
目を擦りながらいつもの様にわたしを起こしに来た男を見る。
「やっと起きたー。」
あたしの頭をぐしゃぐしゃ撫でる男、不知火 蓮。
マンションの隣の部屋に住む不知火家とわたしの家族はわたし達が生まれる前から仲良し。
わたし達は生まれてからずっと行動を共にしている。
昔からずっと蓮はわたしにとって一番大切な存在。
- - - - - - - - - - - - - - -- 2 - し お り
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