愛する者は火竜達
[火竜と雌火竜](1/14)
本編です

―ここは森丘地帯の村の近く……

ゼウス「……ふぅ……やっと、村が見えてきた……!」

周りは沢山の木々で囲まれている道の中、ゼウスはふらふらになりながら前へ前へと歩いていた。すると、前方に横長の茶色の看板が見えてきた。あれは森丘地帯の村の看板だ。長い間歩いて、やっとの思いで村が見えてきて、ゼウスはやっと着いたと喜んでいた。
あの村の名前は「ドラコ村」あまり大きな村では無いが、活発な村だ。

この森丘地帯は、一年中気温が安定している。その為、沢山の植物や生物がこの森丘地帯に住んでいる。
ゼウスはそのドラコ村の中に入ると、周りには人間が沢山居て、賑やかだった。店には野菜や魚、肉などの食材などや、狩猟の時に必要な回復薬や砥石などの道具が沢山並んでいた。
ゼウスは歩きながら村の周りを見ていた。

ゼウスが装備している防具はレウス様S一式。そして、武器はボウガンの鳳仙火竜砲とヴァルキリーブレイズの二丁。そして、太刀の飛竜刀【紅蓮】である。
そのレウス様S装備の全体は、様々な生物の爪や牙などでの攻撃を受けた跡で、とてもボロボロになっていた。

ゼウス「あぁ〜〜遂にここまで来たかぁ……。あぁ〜……疲れたぁ〜〜!!!」
ドサッ!

ゼウスは奥にある、依頼カウンターのすぐ近くにある横長のテーブルと椅子があった。その椅子にゼウスはドサッと座った。そして、ゼウスは上半身をテーブルの上に倒れ込んだ。
そして、しばらくゼウスはテーブルに倒れ込んだ体勢のままだった……。

ゼウス「……ふぅ……。あぁ、もうすぐでレウス様、レイア様に逢える……やっと……!……あ、こんな事してる場合じゃないな……早く行かなきゃ!……おっと。その前に持ち物を確認しないと。多分、もうこの村にも来る事は無いだろうし……」

しばらくして、ゼウスはテーブルからゆっくりと起き上がった。
そして、やっと自分の愛するレウス様、レイア様にもうすぐで逢えると、ゼウスは感激していた。するとゼウスはふと、こんな事してないで早く行かなきゃと思い、ゼウスは椅子から立ち上がろうとした。

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