私は夢をみていたらしい。
[現実←](1/2)
『あーら遅刻』
私、七瀬空蒼(そら)は
ただいま指導されてます☆
でもさー
10:00って、まだ早くない?
この前なんて3時についたんだょ?w(午後ね!)
もぅやばい
足しびれてきたよー
もぅ58分も正座←
何回同じこと聞けばいいのよー
あら
いろいろ考えながらぼけ-っとしとったら終わったゥ*嬉
そして教室にはいる
ガラッ
「おっおはよ-空蒼-ってかおせ-よw」
『おは-☆えっいつもょりはましやん?』
「いい加減ちゃんとこようよ」
『だってさ-』
しゃべってるのは櫻井汰維(ゆい)。ゆっくんは隣の席なんだぁ-
『いやっ遅かったのは指導のせいだからゥだって1時か「でも遅刻は遅刻。笑」
『うわああぁああ』
w
ってなわけで、遅刻事件終わり。てへ
この時の私は、まさかあんな事件が起きるとは思っていなかったな…
((↑そこまででもなぃょ))
- 2 -
前n[*]|[#]次n
⇒しおり挿入
⇒作品?レビュー
⇒モバスペ?Book?
[編集]
[←戻る]