君に話しかけられない俺と、先生と。

[ヘタレなのは認めてるし](1/13)






















「ミッション3。とにかく話すことだな。」



「話すって……無理だ!」



「無理じゃない。」



「いや…まずきっかけが……てか本田さんには話す友達たくさんいるし俺が話してたらその友達と話せないわけで俺は邪魔なわけでイコール迷惑なわけで……」



「ちょい落ち着け。」



「落ち着けねぇぇっ!!てか次こそどうやって近付けばいいんだよ!?」






すると、みーちゃんは急に怪しい笑みを浮かべた。






「これなーんだ。」



「あ…?」





俺の前に差し出された一冊のノート。




「え?なんだよコレ…。」






名前の欄に、本田日向の文字。




「えぇぇええ!?」



本田さんのノート!?



「お前何してんだよ!!こんなとこに持ってきて…本田さん困るだろ!?」



「だからだよ。」






……は。



「え…ちょ…みーちゃんまさか…。」



「そのまさか☆」



「マジかよぉぉぉ!!」














- 17 -

前�n[*]|[#]次�n
/118 �n

⇒しおり挿入


⇒作品?レビュー
⇒モバスペ?Book?

[編集]

[←戻る]