数学小説
[宇宙人の暗号(最終回)](1/2)
宇宙人の暗号。最終回。
そしてヒスットとサイクらは宇宙人の 暗号を証明したと論文を書き終え、全世界に宇宙人の暗号の証明についての論文を広めた。
それから一年後
宇宙人が地球に様子を見に現れた。
とある町の中で、宇宙人が降りた。
すると人々は信仰のせいか喜び宇宙人ではなく神だと勘違いしていた。
人「おお〜神様だ。」
我々は13、9の始まりだ。
人々「何を喋ってるのかわからないなぁ?神語?」
「どうやらまだあの暗号を証明していないようだな。」
人々A「おいみんな、神様がいるのだから宇宙人の暗号を教えちまおうぜ!」
人々B「そうだな、あのヒスットってやつが宇宙人の暗号に証明したもんな!」
すると人々A、Bたちは神と勘違いされている宇宙人にヒスットの論文を読んであげた。
人々A.B「宇宙人は未知なるもの」
「!...なるほど、どうやら証明したようだな。さてわたしも言うか...宇宙人は未知なるもの。」
人々AB「!ええー神様もその暗号の意味を知っていたのか!、ってあれ?言葉が通じている!さすが神様だ。」
「...さて、この星はつまらないから他の星へいくとするか。」
こうして宇宙人は地球の人々に頭の悪さにあきれてどこかへと飛んでいった。
続く。続きもあるよ!
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