雨の日のいたずら
[プロローグ](1/1)
何気ないいつもの日常、登校し、憧れの人を目で追いかけながら話しかける勇気なくいつものように帰宅し落ち込む、そんないつもの日常をその日も私、遥星 満蜜(あやほし みつる)は送るはずだった。雨のいたずらがなければ。まさか、雨のいたずらで憧れのあの人とこんなことになるなんて。あの時は考えてなかった


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