腐女子は恋などしない。

[心の友!?](1/6)
林檎様押し女子?



そして、週明けの月曜日。


「よしっ!!!」

「カバンよーし!!!」

「退学届け、よーし!!!」

行こ。

担任に名前知らないけど退学届けを出すために高校に向かう。

トボトボ、トボトボ。

お願いだからレモン様とは会いませんように!!!

「....ほお、会わなかった」

それも、そうだ。

今は2時限目。

でも、コッソリと、ゆっくりと職員室に向かう・・・途中。

『葛野さん?』

「ひっ!!」

『驚かせてごめんなさい』

ああ、女の人の声。

振り返れば、どこかで見たような顔。

『私、同じクラスの七瀬!!』

恋心、あてもなく今〜♪♪♪

「何でしょうか?」

『少し話せる?』

「あー、少しなら」

早く退学届け出して帰りたかったし・・・

『屋上行こっ』

立ち入り禁止のはずだが、私はついていく。

この人、可愛いなあ。

でも、女には何も感じない。

やはり男と男//////

到着すれば、唐突に。

『私ね、腐女子なの!!』

ぎょえーーー!!!




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