腐女子は恋などしない。

[落とし物](1/6)
きゃー/////


ああ、いい匂い...

廊下ですれ違うレモン様...

今日もまたそのシャツからチラッと見える綺麗な鎖骨に頬が緩む。

やっぱり素敵。

レモン様はこの後...あんなことや、こんなこと...

「///////」

妄想は暴走する。

「ああ////」

「もう////」

「たまらない////」

「はあはあ///////」

『....ね、落とし物だよ?』

「/////////.....?」

私は妄想から引き離される。

誰だ!!私の妄想をぶち壊すのは!!!

背後を見れば....

「っ、あ、、、」

『これ、君の落とし物だよね?』

「はい。」

『良かった。って、あれ?へー・・・・』

眩しい微笑みに心が「きゃー」ってなる。

レモン様が私に、この根っから腐った私に微笑んでく、れ、る、け、れ、ど、も、、、、

「きゃー//////」

//////←恥である。

『これ、なに?』

「え?そ、の、ですね...」

落とし物はレモン様の裸などなどを描いている私の秘密のレモン様ノート。ある意味、この先ね黒歴史となるノート...

『少し、話さない?』

「それは、私のではありませんので!!レモン様!!では!!」

急いで逃げるようにその場を立ち去る|彡




- 1 -

前n[*]|[#]次n
/41 n

⇒しおり挿入


[編集]

[←戻る]