据え膳食わぬは男の恥
[時は金なり](1/22)
バスタブにお湯を入れながら思い出そうとする。


でも、どんなに思い出そうとしても思い出せないんだよーっ!こんちくしょう!


今回は玩具使った形跡あるし、ケイは縛られていたし、決定的じゃん!


バスタブにお湯が半分くらい溜まる頃、


「仁さん」


とケイが足を引きずりながら風呂場に来た。


素っ裸なケイ。


キスマークが更に濃くついていて、増えてるじゃんか俺のバカ!


また中だししたんだろうな俺。


「風呂は自分で入れないだろ?そこから動くなよ」


身体は洗ってあげなくちゃなあ。


俺はケイの足に濡れないようにコンビニのビニール袋を巻いた。


その後、俺が先に入り、風呂場に厚手のマットを敷く。


「来いよケイ」


ケイを前抱きにして座ると、シャワーを彼にかけ、スポンジにボディソープをつけて泡泡にしてケイの身体を洗う。


「仁さんくすぐったい」

俺に抱っこされているケイはクスクスと笑い出す。


「我慢しろ」


胸から肩、腕を洗い、背中も洗う。


チンコもかなあ?


それに中出ししただろうから中も…………


「ケイ、もう少し足を広げろよ」


「はい仁さん」


ケイは素直に足を広げる。


俺は広げられた足の間に手を滑らせ、小さな穴に指を入れた。


「………あっ……ふぁっ」


クスクス笑っていたケイは指を入れられた瞬間から乱れ出す。


奥へと入れ指を動かす。

「やあっ、あっん………仁さ……んっ」


俺の膝の上で色っぽく乱れるケイ。


ヤバいくらいに可愛い。

指を2本に増やす。


「ンック、あっ…んっ、仁さん、奥まで…………」


「奥まで?何?」


わざとイヤらしい言葉を言わせたくて質問をする。


「奥まで………ゆび…で」


ケイは息を荒くさせながら可愛いおねだりをする。


指を奥まで入れ中で動かす。


「アアッ、きもち……………いい…です」


ケイは自分のムスコちゃんを勃起させて興奮していた。


ムスコちゃんも掴み、動かして中に入れた指と同時に動かす。


「あああっん、仁さん、きもちいい、あっん」


ケイは身体をくねらせ全身で俺を感じていて可愛い。

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