高梨くんの半分はサドでできています

★あとがき(1/1)




こんにちは。初めての方は、はじめまして!

すみれです


やっと完結することができました

何度も行き詰まり
何度も消してしまおうかと悩んだこの小説

ラストが皆様に受け入れてもらえるか不安は残りますが、最後まで書くことができたのは、皆様のおかげです

レビューをくださった方
コメントをくださった方
メールをくださった方
イラストをくださった方
口コミをしてくださった方
栞を挟んでくださった方
お気に入り登録をしてくださった方
この小説を読んでくださった方

感謝してもしきれません


終わりに近付けば近付くほど、「あぁー…こういう書き方すればよかったぁ」だの「な、なんかグダグダしてきた?」だの、後悔することも多く
普段まったく活字と触れ合うこともない私が
言葉のボキャブラリーや表現力もないくせに
ただ妄想力と勢いだけで書いてしまったこの小説

たくさんの方に観ていただけて、たくさんの嬉しいお言葉をいただけて

本当に運がいい作品でした




ありがたいことに、続編や番外編を希望してくださる方もいてくださり

このままスッキリ終わらすべきか…(いや、そもそもスッキリ終われているのか?)
だけど、本編で書ききれなかった内容も確かにあるし…
と、悩み中だったりします(←どこまでも優柔不断)




長くなってしまいましたが、とにかく伝えたいことは
『感謝』

それに尽きます



皆様、本当にありがとうございました

またお会いできることを楽しみにしています






すみれ

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