おませな弟
☆[3P](1/2)


最近梨香とやるのも飽きてきた

梨香の親友の朱実とやっみたいな

しかしどうやるかなー

梨香をトイレに連れ込みキスをする

『龍紀くんどーしたの?』

無視してキスをして胸を触る、すぐに感じて来やがる

アソコは凄く濡れていて指を入れてかきまわす

『クチュックチュッ』

梨香はされるがまま感じてる、いつものようにこのままイカせてくれると思ってるだろー

しかし梨香がイキそうになると龍紀は触るのをやめた

『龍紀くん、ななんでもっとして』

『もっとして欲しかったら昼休み倉庫に朱実も連れて来い』

『えっなんで?』

『…』

無視して教室に戻る、授業が始まった

俺の席から梨香はよく見える

あいつ俺を見ながらもじもじしてやがる塔Cカせてないから欲求不満だな

斜め後ろからだと乳首が立ってるのも見える、もう淫乱女だ

コレは絶対に連れてくるな、昼休みが楽しみだぜ

授業、給食と終わり、倉庫で梨香と朱実を待つ

梨香が朱実を連れてきた

『龍紀くん、用って何?』

『俺と梨香さんが付き合ってるのは知ってますか?』

『知ってるわ、それがどーしたの?』

梨香の後ろに周り、おっぱいを両手で揉んでキスを見せつける

『ぁ、ぁ、ぁ・・・・・』

朱実は顔を赤くして見ている

『梨香さんと俺がこんな事もしているんです』

『それがどーしたの』

俺がおっぱいを揉み、梨香は感じている、それを朱実は見ながらもじもじして話す

朱実もわかりやすいな興奮して乳首立ってやがる

耳元で囁く

『後でたっぷり可愛がってやるから朱美をおさえろ』

梨香が朱実を押さえる、梨香の時と同様、強引にキスをする

嫌がっているけど龍紀の力には逆らえない

『朱実、お前も俺の女になれ、俺に気があるのは梨香から聞いてるぞ』

『しかも乳首こんなにカチカチにしていやらしいな』

耳元で囁く

『んっそんな事ないもん』

顔を赤して黙って下を向いてしまった、もう抵抗はしなさそうだ


『梨香おまえはそこで独りでやってろ、その変わりイッタら入れてやらないぞ』




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