華さんの愉快な日々
[4話目(?)](1/3)





華さんね、めっっちゃ大好きな先生がいるんだけどね(唐突)、

その先生、離任しちゃうんだよね、

で、今日が学校くる最後の日だったのさ。


華さん廊下で見た瞬間待機モードに入ったよね爆笑


わんちゃんLINE教えてくれないかなって、思ったんだけど無理だった笑


在校生だからーって、


なんでやあああ在校生じゃなかったらいいんか!
差別か!おばかああああ!!!


ってなった爆笑
まあ表には出さなかったけど笑


その先生数学の先生だったんだけど、

人柄ももちろんだけど、話し方とか教え方とかも好きだったのね。声も好きやったし、身長低い割に肩幅あったりとかして、黒板に文字書いてる時とか友達と『背中やばい背中やばい』とか言ってて笑


んで、そんな大好きな先生が離任するかもしれんって聞いた時(まだ1時間目の前だった)、既に涙目爆笑


その日は学校最終日で、
終業式とかあるやん、
んで、必然的に

『今年離任するのだれやろなー△△やったらいいなー』

とか言ってて、したら友達が

そういえば○○先生(大好きな先生)、離任するって噂流れてるぞ

って(´・ω・`)

(°言°)ハァ?ってなって、

『いや、嘘やろ、噂やし、それは無いべ。家族もおるし、え、てか、ま??、』

ってめっちゃ焦ってた笑

したらさ、1時間目数学でさ、

教室に入ってきた瞬間ちょっと泣きかけたよね笑



あー、こんなに大好きな先生がいなくなるのか、

数学、頑張ろうとしてたのに

もう、頑張っても先生が褒めてくれないんやったら頑張れないや


って、授業中とか考えて、友達と泣いたりして、



その後も1日落ち込んで、まだ離任するって決まった訳じゃないのにめっちゃ落ち込んでた爆笑




まあ離任式でステージの上に先生が上がった時に号泣して、挨拶みたいなやつで号泣して、体育館から出ていく時に号泣して、教室戻る時も友達と号泣して、



ほんとに、学校生活終わったなって思った。



帰りも、最後に写真だけでもと思って職員室の前まで行ったら結構囲まれてて、



なんか、目あった時に既に泣いてて笑



あんな、はなはやれば出来るんだから頑張れ


みたいなこと言ってくれて、
見ててくれたんやなって号泣して、
でも写真欲しいから泣き顔で写真撮って、
ほんとに、悲しくて悲しくて、
部活中も泣いてて、
てか人気の先生やったから部活の友達ほとんど泣いてて笑




そんな先生とな、


今日また遭遇できたんよ!


ここ逃したらまじで終わると思ってほんとに必死にLINE教えてって、もう腐るほど言ったけどくれんくて笑


それでも玄関まで送ってくれて、


悪いことばかり見ないでいいことばっかり見ろよ。同じ目なんだから、いいこと見た方がいいっしょ。はなは頑張れるから、頑張れ


って、帰り際に言ってくれて、
うんうんって頷くしか出来なくて、
そのまま後退してドア開けて、

じゃあな

って爽やかな笑顔で手振ってくるから、

華さんも笑わなきゃって、
笑って手振って、



背中向けた瞬間泣いたけど爆笑



ハグの一つでもしてもらえば良かったかな、
先生の記憶に残る生徒になれたかな、

一緒にいて、楽しかったなって思える生徒だったかな

って考えながら歩いて帰ってきた笑


本当に大好きな先生が、
遠くに行っちゃうことがとてもとても悲しくて、
でも先生は向こうでも頑張るから、
華さんもちゃんと頑張ろうって思った。


せめて赤点取らないように、ね笑





先生、

はなはずっと先生がいてくれると思ってた。

先生と顔合わせない日なんてないと思ってた。

あ、長期休業はあるかも笑

でも、普段の学校生活では無いんだろうなって。

なのに、急にいなくなるなんて、

本当に悲しくて、きっとしばらく立ち直れない笑

でも、先生が向こうで頑張るようにはなもちゃんと頑張るから、

そして来年あたりにはそっちに転校するから笑

それまで頑張るの、応援してて欲しいな。

先生、

大好きだったよ。

向こう行っても頑張ってね、応援してる。






ほんとうに、大好きだった。









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