夏 橋 事 情 。
「そんぐらい分かれよ」(1/6)
前回の更新ではいろいろ心配かけてごめんなさい!
ほんまに、やめたいとかじゃなくて。
応援してくれとるみなさんと繋がっときたいなあって思うし。
まあ、でも、こうゆう形でこれからも繋がっときたいって思うからこそ、今の正直な気持ちを知っとってほしかったんです。
では。
4月20日、安定のおうちデートの話をば。
9時橋本くんち集合しまして、確かこんときは色々リクエストもらっとったんよねー(笑)
夏原が、橋本くんを照れさせたい!とかゆったから!(笑)
そこで出た案が
無言で部屋入ってずっと無言でいきなりキスとか(笑)
押し倒すとか(笑)
ハードルぐいんぐいん上げられたよねww
しかし申し訳ないことに一つ目のリクエスト実践できず!←
ひたすら無言ってのが夏原にはできんかったww
だって、部屋入ったらね!
橋本くんが床にぺたん、って座っとってもーうそれがかわいすぎて!!!
黙ってられんかった!!!(笑)
夏原「かーわーいいいいい!!!」
橋本「うるさい近所迷惑」
みたいになってもたの、えへ!(^_^)
で、持ってくるはずやったノートパソコンを持って来れんかった!ってゆう話をして←
夏原「あ!でもドーナッツ持ってきた!!」
橋本「一個?」
夏原「あのな!聞いて!!!!!」
橋本「うるさい聞いとる」
夏原「大学内で献血やっとったやんか、あれさ、ドーナッツ二個もらえるって書いてあったからやろうと思って!!」
橋本「ふっwwドーナッツで釣れるとかww」
夏原「うるさい!でもさ、夏原貧血持ちやんか?やからさ、血液検査したらやっぱヘモグロビンの値低くて、結局献血できんくて!!!」
橋本「ああ(笑)」
夏原「だからさ!献血できんかったからドーナッツ一個しかもらえんくて!!!」
橋本「うん(笑)」
夏原「でもそれを哀れに思った友達が二個のうちの一個、夏原にくれたねん!!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))」
橋本「じゃあ結局二個もらっとるやんかwなんなんお前ww」
夏原「んーでも一個はもう食べてもたから!!もいっこを橋本くんと食べようと思って!!持ってきた!!半分こしよ!!」
橋本「ん(笑)」
そしてこのあとちっぴリクエストの橋本くんの膝に座って首傾げて「橋本くん…」ってゆう。ってゆうのをやろうと試みまして(笑)
パソコンをいじる橋本くんのお膝の上に座って、首かしげて
夏原「橋本くん…」
橋本「ん?」
夏原「橋本くん」
橋本「ん?」
ぜーんぜん照れてくれんくて!!!(笑)
橋本「なーに?」
夏原「ちゅー。」
橋本「してほしいん?」
夏原「べーつーにー!」
ってゆって、ちゅっ。ってしてやりました。
そしたら抱っこされてベッドのほうに連れていかれました、てれ。
まだ朝やで?とか言いながらイチャイチャしました、てれてれ。
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