香
第二十章[M](1/1)
チズルは凛をベッドに押し倒すとサチに言った。
「押さえといて!」
サチは凛の両腕を背後から身動き出来ないよう羽交い締めをした。
「ヒィッ…いやぁ…や…止めて…」
凛はこれから起こる事に恐怖を感じ小刻みに震えていた。
「た…たっぷり遊んでやるからね!」
チズルは笑いながらも、こみ上げてくる快感が息を荒げさせた。
「おばさん!たっぷり遊んであげるから」
- 164 -
前n[*]|[#]次n
⇒しおり挿入
⇒作品?レビュー
⇒モバスペ?Book?
[編集]
[←戻る]