やさしい絵本
[あとがき](1/2)
出ましたね。知る人ぞ知る作者の駄作シリーズ。


ほぼ自己満です。


でも絵本描きたかったんだよ。これ中学のとき考えたんだよ。


だってモバスペには絵本あんまないし、いいよね。



黒猫好きなんだよ金魚も金魚鉢も好きなんだよ。



これが終わったら周りの様子みて新たな絵本作ります。「あいくるしい」か「人形と少女」を描こうとしてます。



いらねーよって人、全力で止めて下さい。全力で止めてくれた場合駄作は投下しません。



ただし悲しみます←


せっかく2週間くらい前から描いてたのに 泣


話のテーマは読者の皆さんが適当に想像して下さい。


絵的には平面の世界の楽しさを知って貰いたかったです。


最近見てて「立体的」であることがさも良いことのように言われすぎてるなぁ、とか個人的に考え出しまして


でも「絵」なんだからそれぞれ個性があっていいし自由で良いじゃんと思い、駄作を投下。


見事爆死。


いやいやでも描くときは精魂込めて描いてますよ。



水彩って水加減が大変難しいんです。


繊細さが要求されるんです。



だからちょっと苦労しました。

でも描けて良かった。楽しかった。本当に自己満だな。



ここまで付き合ってくれた方有難うございました。感謝します。



作者より




PS 次の作品はこれに付け足そうかしらと思うので完結にはしないと思います。

今度描くときはクオリティあげます。ちゃんと上げます。





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