××なあたしと、黒いオオカミ



档oレた!?(1/8)












放課後



社会資料室

後者の隅にあるこの場所






「あ……っ…はっ…あぁっ……」



「はぁっ……すっげぇ……きもちいよッ……ん゛ッ……」


──グチョッ、ピチャッ



「ん…っア…っ……やだ…おかしくなっちゃう………」







小さい部屋のせいか、

混ざり合う吐息と


水音が普段より大きく聞こえる



…………相手は高3の岩本先輩。



学年3位の秀才で東大確実なんて言われている。


ルックスもいい先輩は周りからの人望もあつい。



机に座っているか、図書室にこもって勉強しているかの彼、


誰もこんな姿を想像していないだろう


(普段は真面目そうなのに……………本当はエロいんですよね。)






────グチョッ、ピチャッ




「あっ……あっ、あぁ……あっ…先輩っ……ッも……イっ…く…」








ガラッ――――――









「「――――――――!?」」




薄暗い部屋を一筋の光が差し込む




資料室のドアが開いた。











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ちょっと休憩***

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