[みよ君とHな先輩方](1/8)
〜増殖する秘密〜
現在の僕の状況は、というと・・・・・・
くに、くに、くに、
クニクニクニクニクニッ
「ああ、くそッ
みーちゃーん、好きだーぁ!」
タイキ先輩が叫んだ。
「…ゃ!…ァァ、ァ!!…」
チュ…チュ…
僕の肌をつまむように 全身いたるところに口づけるソウ先輩。
「ミィ…」
チュ チュ チュッ チュチュ…
「…ァ、ァッ、ァ…」
チュチュッチュチュッチュ…
助けて…
だ、誰か…
この先輩方いやらしすぎる!!
僕、タヒんでしまう、かも…
不意に目が合い、助けを求めて必死に叫んだ。
「ハルマ、せんぱぃ…ッ」
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