其れは薫る華の如し

[あとがき.・。゚*](1/1)
終わったー!!!!!




改めまして初めましてこんにちは、南亜月です。
其れは薫る華の如し、いかがだったでしょうか。

私的にはあっさりだったな!(殴)


この作品の執筆を始めたのはたしか…07年の年末あたり。
もう約2年経つんですか!?
お、恐ろしい…!!


考えていたのはもっとどろどろでした。
吉良姫にはもう少し悪役をして貰いたかったのに悪役になりきれなかった…。
愛着が湧いてしまったのです。

薫には家出とかして貰おうと思ってたし。
話が進むにつれていろいろ変化が起こったようです。




あ、この話に出てきた斎宮、即位、入内、裳着など史実に関係するありとあらゆるものにに関してはすべて私のオリジナルでありかなり捏造されています。
なのでご理解頂けると嬉しいです。

平安時代は難しいです。
一番好きだけど!


あなたは誰が一番好きですか?


私はやっぱり茴香です。
我が子ながらに可愛いです。夜鷹はヘタレですからね(途中から美形設定忘れてたもの←)


この作品を通して色々な方と巡り会えることができました。
こんな、ぐだぐだな作品でしたが好きと言ってくださる方が殆どで嬉しかったです。

番外編もありますので、よろしかったらこちらもどうぞ!
まだまだ増える予定です。


其れ華に一言でも感想を頂けたら大変嬉しいです。
ではでは、ご愛読ありがとうございました。






09.01.29 南亜月 拝



―――――――****


移行完了しました!

移行するにあたって加筆修正を行いましたが、第一話なんて目もあてられなかったですね!!(泣)



1ページあたり凄い文字数だな…と今更。

大体1000文字(原稿用紙2枚半)が良い目安だと思うのですが、其れ華は2000文字(原稿用紙5枚)が1ページの目安でした。

原稿用紙5枚×の100…原稿用紙約500枚?
……原稿用紙で考えないようにします。



とにもかくにも、ここまでお付き合い下さった皆様に感謝いたします。

レビュー、ファン登録ありがとうございました!!
すごく嬉しかったです(*´ヮ`*)ノシ




09.09.27 モバスペbook様移行完了


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