眼鏡女は恋愛中





川崎はさっそく
亜由の足の間に手を伸ばす



そして秘部に触ると
クリの周りをスリスリ…スリスリと
じらす


亜「はっ…はっ…あ」


川崎の指はわざと
クリには触れず
クリの周りだけを
じらしまくっていた


するとまたもや
愛液があふれる

川「ほら…また感じちゃってんの?」

亜「…あっ…そんな…だ…だめぇっ…」


川崎はクリをぐりぐりと回す

ビチャビチャビチャビチャ
ビチャビチャビチャビチャ


亜「ひゃあああンあっ…だめぇっ…だめぇっ…えっ…あう…」

川「感じちゃってんの?もっとカワイイ声聞かせてよ」


川崎はクリを弾きまくる
愛液は飛び散る


亜「きゃうっ…きゃうん…ああっ…」

川「でもね、イカせてあげないよ。イキたいでしょ?じらしまくってあげる。」

亜「だっ…ハアん…だめぇっ…ふぁ…ハアん」


川崎の指が細かく動き
クリはビンビンになる

ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ
いやらしい音が
部屋中に響く


川「クリがビンビンだよ?気持ちいいんだ?イキたい?だーめ!まだいじめてやるからね。それにしてもグチョグチョだよ?変態だね」
亜「やあっ…んあ…あンあ…っ…」


川崎はビンビンになったクリを
つまみ、弾き、いじめる




そして川崎は
素早く指を出し入れする

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ


亜「だあぁあ…めぇっ…いっちゃう!いっちゃうよぉお…っ!ああ…っン」


川「まだイクなよ。まだまだだ。」


川崎の指はさらに強さを増す

ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ



指がクリにこすれて
クリがパンパンになる

声にならないくらい
苦しい


指は止まらない

亜「いっちゃうぅっ…やあっ…だあンあンあンあ…っっっ」


川「もっと喘げよっ!感じちゃってんだろ!」


亜「やめてぇ…やめてぇえ…もうだめぇっ…だめぇっだめぇっだめぇっ…」





第一章(7)

1/1 前n[*][#]次n

⇒しおり挿入


/128 n




⇒作品?レビュー
⇒モバスペ?Book?

[編集]

[←戻る]